• 検索結果がありません。

あきた美の国大使・佐々木希さんがインターネット生配信で秋田の魅力を発信します! | 美の国あきたネット

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "あきた美の国大使・佐々木希さんがインターネット生配信で秋田の魅力を発信します! | 美の国あきたネット"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

県        Press Release

  報道機関 各位

   

資料提供 平成 30年2月15日  観光文化スポーツ部観光戦略課  あきたびじょん班

 担当者 町本、舘岡   TEL  018-860-1073 美の国あきたネット掲載 有

あきた美の国大使・佐々木希さんが

インターネット生配信で秋田の魅力を発信します!

あきた美の国大使 佐々木希の秋田ある記

SNS LIVE

特番

◆  あきた美の国大使を務める佐々木希さんは、平成 29 年 11 月から秋田魁

新報社の

 「秋田の魅力発信」編集長に就任し、秋田の食や伝統工芸などを取材しています。

  平成 30 年 2 月 17 日(土)には、県公式 Twitter/Periscope ア

カウント

 「あきたびじょん Live! (@ AkitavisionLive )」及び Facebook アカウント「あ

きた

 びじょん」にて、佐々木希さんが生配信を行い、取材時の様子を振り返りながら、秋田の魅力 を全国の視聴者へ PR する予定です。

事業のねらい

(2)

る「秋田の魅力発信」プロジェクトの場を活用し、秋田県が運用する SNS アカウントを 用いて動画制作・配信を合わせて行うことで、国内外からの集客と県のイメージアップにつな げるものです。

インターネット生配信番組配信について 

1.番組内容

  佐々木希さんが、 SNS ( Twitter/Periscope )を用いて、秋田県内某所から

全国・ 

 全世界へ生番組を配信します。

 「大館曲げわっぱ」、「三関せり」、「きりたんぽ」などを取材したときのことを 

 振り返りながら、秋田の魅力を PR します。また、配信中に佐々木希さんに話して  

 欲しい秋田弁を視聴者から募集する予定です。

2.配信情報

 ・日時

  平成 30 年 2 月 17 日(土) 20 : 00 ~(予定)

 ・ライブ番組配信アカウント

  ①県公式 Twitter/Periscope アカウント

   「あきたびじょん Live !(@ AkitavisionLive )」

    Twitter : https://twitter.com/akitavisionlive/

    Periscope : https://www.pscp.tv/AkitavisionLive/

  

  ②県公式 Facebook アカウント

   「あきたびじょん」

    https://www.facebook.com/akitavision/

(参考)

 また、生配信に先立ち、県では佐々木希さんの取材風景を撮影し、秋田県の PR 動画を

制作しました。 2 月 1 日(水)公開の第 1 弾(「曲げわっぱ編」、「三関せり編」、

「きりたんぽ編」)に続き、2 月 16 日(金)に第 2 弾となる、「秋田犬編」「西馬音

内盆踊り編」の2本を公開します。

1.動画内容

 ・ 2 月 16 日(金)正午公開予定

 「秋田犬編」、「西馬音内盆踊り編」

(3)

 ※第 3 弾として 2 月下旬公開予定。  「川連漆器編」 

 

2.配信場所

URL

 

・県観光戦略課公式 Youtube チャンネル「 akitavision 」

  再生リスト:あきたびじょん Live! 「佐々木希の『秋田ある記』」

  https://www.youtube.com/playlist? list=PLt42ENzYY1cNL6qRNq9GF5zwMtLMuF342

 ・特設 WEB サイト「秋田ある記」

参照

関連したドキュメント

   がんを体験した人が、京都で共に息し、意 気を持ち、粋(庶民の生活から生まれた美

ウェブサイトは、常に新しくて魅力的な情報を発信する必要があります。今回制作した「maru 

とである。内乱が落ち着き,ひとつの国としての統合がすすんだアメリカ社会

原田マハの小説「生きるぼくら」

神戸市外国語大学 外国語学部 中国学科 北村 美月.

田中さんは、インターンを2つされていて、1つが大阪 にある CRAZY WEDDING

フェイスブックによる広報と発信力の強化を図りボランティアとの連携した事業や人材ネ

「豊かな海・海のつながり」の発信については、目標を大幅に超える、砂浜美術館 Facebook ページへのリーチ数 がありました。関連の投稿数